Personal Reference — Shopee Selling Notes

Shopee 出品ノート

Shopeeで販売・発送していく中でわかったことを、少しずつここに書き足していく私用メモ。 最初のテーマはシンガポール向け発送。

last updated: 2026-08-06


TOPIC 01 — 対象国:シンガポール

配送業者の一覧

SLS(Shopee Logistics Service)移行後は、国内拠点まで届ければ先はShopeeが管理する仕組み。 国内拠点への持ち込み・集荷に使える業者は下記の通り。

SLSでの国内拠点への持ち込み・集荷

共通ルール:手渡し配達できる方法であること。ネコポス・普通郵便・レターパックライトなど ポスト投函型は不可(Shopee倉庫でのスキャン確認ができないため)。

旧方式(SLS移行前・現在は原則利用不可)

参考情報として、SLS移行前はシンガポール向けに購入者へ直送する形で下記が使われていた。 現在はSLS経由が基本。

TOPIC 02 — 対象国:シンガポール

SLSの発送期限(2段階の仕組み)

SLSの発送期限は単一の締切ではなく「ラベル発行」と「倉庫搬入」という性質の異なる 2つの期限が連続している。実線区間はセラー自身が管理する国内工程、点線区間はShopeeが 管理する国際輸送。期限が厳格なのは実線区間だけ。

実線=あなたの管理(期限厳守)  点線=Shopeeの管理(目安日数) ラベル発行(2営業日) 倉庫搬入・スキャン(4暦日) 注文確定 Day 0 ラベル発行 Day 2 倉庫スキャン完了 Day 6 まで Shopee倉庫発送 バイヤーへ到着 目安 7〜14日
注文確定から2営業日以内にラストマイルラベルを発行し、そこから4暦日以内にShopee倉庫でバーコードがスキャンされる必要がある。この6日間が「自分で管理すべき期限」。倉庫到着後の国際輸送(7〜14日)はShopeeの管理下で、目安日数であり厳格な期限ではない。

期限を過ぎるとどうなるか

倉庫スキャン (発送期限) 期限内 Phase 2 へ進行 国際発送を開始 期限超過 自動キャンセル + LSRに加算 LSR > 5% で 露出低下・制限リスク
期限超過は買い手都合のキャンセルにはならず、自動的にセラー起因の遅延としてLSRへ加算される。LSRが5%を超えるとペナルティポイントが蓄積し、露出低下や将来的なアカウント制限につながる。
数値は変更されることがある。 DTS・搬入期限・LSRのしきい値はShopeeが市場ごとに随時改定している(例:シンガポールのLSR基準は2026年3月に変更実績あり)。 出品前に必ずShopeeセラーセンターの最新規定を確認すること。

TOPIC 03 — 対象国:シンガポール

発送方法の実践メモ

自宅(八尾市刑部)から発送する前提での、各手段の使い分けメモ。

手渡し集荷・追跡ありの方法のみが対象(ポスト投函型は不可)
方法 タイムラグ 期限との相性 向いている場面
佐川 SPS 集荷 前営業日16時締切、以降は集荷確定まで安定 安定 月800件規模で無料化を狙う場合
ヤマト・佐川 営業所持ち込み 持ち込んだ瞬間に手渡し完了 最速・確実 期限が迫っている荷物、量が少ない日
郵便局(レターパックプラス等) 窓口なら即時、ポストなら翌集荷 安定(窓口利用時) 郵便局が近い場合の標準運用
PUDOステーション 投函後、集荷まで数時間〜半日のラグ 要バッファ 有在庫・即日発送で余裕がある場合のみ

個別メモ